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第446回日本放射線医学学会関東地方会定期大会

第446回日本放射線医学学会関東地方会定期大会放射線治療部をローテート中のレジデント2年目です。
先日第446回日本放射線医学学会関東地方会定期大会が関谷先生を大会長としてイイノホール&カンファレンスで行われました。多くの演題発表やポスター展示に加えて、三角先生の肺梗塞や単純写真では見つけにくい肺癌に関するランチョンセミナーや尾尻先生の鼻副鼻腔領域や側頭骨領域の基本アプローチ、青木先生の前立腺癌の放射線治療についての講演があり、充実した内容でした。最後には松島先生たちを司会として地方会であまりないフィルムリーディングセッションがあり、各大学の高明な先生方のディスカッションを通して、所見の取り方や所見から診断へ至る過程を垣間見ることができました。
大会終了後、会場近くで慰労会が行われました。

(2014年12月19日掲載)

 

 

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第5回新橋画像診断セミナー

第5回新橋画像診断セミナーポスター2014年5月20日、本学南講堂で第5回新橋画像診断セミナーが開催された。演者はCleveland ClinicのMurali Sundaram教授、演題はReconciling radiographic-MRI discordance of bone tumorsであった。骨腫瘍の単純X線写真とMRIの所見の解離をテーマに講演をされた。単純X線写真で異常があり、MRIで正常である症例は非常に限られており、骨粗鬆症以外では、彼が唯一経験した症例はosteolytic phase のPaget病であったと紹介があった。講演の中で、特に若い先生方にとって有用と思われたのは、単純写真で異常があり、MRIで病変内に微量であっても脂肪組織が確認できれば、悪性腫瘍の可能性はないというメッセージであった。このことを骨髄浮腫症候群やPaget 病などの例をとって紹介された。
講演終了後、慈恵医大病理学講座の元教授牛込新一郎先生や獨協医大越谷病院病理の山口岳彦先生、Sundaram教授のご家族も加わり、なごやかな雰囲気の中、放射線科医局で懇親会が開催された。

福田国彦(2014年5月27日掲載)

 

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