▶English page

レジデント日記

勉強会に出たり、ねこを愛でたりする日々です

御成門駅から附属病院に行く途中にいる街ねここんにちは、レジデント3年目のものです。
今年は梅雨が長かったですね。早く太陽を見たいと願っていましたが、梅雨が明けたとたん今度は暑さにやられてしまいました。また雨が降って涼しくなってくれればと思ってしまう今日この頃です。
先日、外勤先で催された勉強会に参加いたしました。研修医の先生方が画像をその場で見ながら疾患を検討する様子を見て、自分もこんな時代があったなあ、と初心に返りました。また、肝臓の画像を評価するLI-RADSという方法や、研究段階である超偏極というMRIの撮像法についての講演を聞き、とても勉強になりました。最新の知見に触れることで画像診断に対する知識欲が刺激され、改めて、日々新たな知識を取り入れることの大切さを実感しました。
写真は、御成門駅から附属病院に行く途中にいる街ねこです。コインパーキングが定位置となっていて、オフィス街のアイドル的存在です。通勤途中に、そのふかふかのしっぽを見かけると癒されます。御成門駅にお立ち寄りの際は、ぜひ姿を探してみてください♪
2019年8月掲載

 

 

 

レジデントTです。

病院の中の好きな風景の一つ先日、画像診断勉強会の一つである「film reading club東銀座」に行ってきました。腹部疾患を中心とした全7症例を2時間でじっくり検討する会場参加型の勉強会です。広い会場でマイクを握る回答者の若い先生の緊張が伝わります。一緒に焦りながら少ない知識をかき集めて考えるのですが、どの症例でも序盤早々で行き詰まってしまいます。後半、大先輩の先生方による症例検討がはじまるのですが、まさに!!の連続でした。正確かつ膨大な知識量はさておき、丁寧に解剖を考えて由来臓器に迫ること、典型的な所見を大事にすること、良悪性を柔らかい頭で考えること…などなど。画像でここまで迫れるのかと少し心躍りました。限られた時間で必要最低限の読影をしっかりすることは今の大きな課題ではあるのですが、これ以上はムリ!と音をあげずに丁寧に考えるのもまた大事だなあと思った次第です。
写真は病院の中の好きな風景の一つです。2019年8月掲載

 

 

後期研修3年目の今は…

色鮮やかに咲く紫陽花のように、今を全力で謳歌しております。後期研修3年目の者です。
現在私は慈恵医大の分院の一つである柏病院にいます。
柏病院に配属されてから早8ヶ月、成長を実感する中でだんだん将来の己のビジョンが形成されてきた気がします。卵からひよこになってきた感覚です。

 

最近、坂本龍馬の勉強を始めました。

『恥といふことを打ち捨てて世のことは成るべし』
恥も外聞も捨てて、初めてこの世の中における重要な出来事を達成することができるのだ。(「お〜い!竜馬」「名言ナビ」より引用。)

 

日本IVR学会総会、関東IVR研究会、救急放射線研究会、東京レントゲンカンファレンス等々。学会や勉強会など、諸先輩方の前で発表させていただく機会が今後数多く予定されておりますが、恥も外聞も捨てて、将来に実りのある時間を過ごさせていただきたいと思います。

世のことを成したく候。2019年7月掲載

 

 

第48回日本IVR学会総会に行って参りました

一番感動したもつ鍋お元気ですか?僕は元気です。レジデントになって早3年が経ちました。普段の業務にも慣れ始め、通常の読影業務だけでなく、IVRにも週に数回入り始めました。読影業務とは全く異なる仕事内容で、手に汗握りながら患者様と1対1で向き合うことになります。日々精進です。
先日、第48回日本IVR学会総会に参加すべく博多に行って来ました。学会は木曜日〜土曜日の計3日間あり、日本でIVRに携わる多くの医師が一同に介します。珍しい症例や難しい手技の発表、最新デバイスの紹介、ランチョンセミナーなどの勉強会、たくさんのプログラムが3日間に集約され、大変勉強になりました。が、やはり自分の中での目的は博多の町。とにかくご飯が美味しいです。ラーメン、明太子、もつ鍋、屋台。最高でした。写真は一番感動したもつ鍋を掲載しております。ではまた。

2019年6月掲載(日記は2019年6月)

 

 

今日は3月31日でレジデント1年目としては最初で最後の日記

さくら今日は3月31日。レジデント1年目としては最初で最後の日記です。もう少しで日が変わり新年度です。入局して1年…本当にあっという間でした。
一年前、何も分からぬまま迎え入れていただき、画像診断を部位別に7ヶ月。その後、超音波、IVR、核医学、放射線治療と回らせていただきました。(※ラウンドの仕方には個人差があります)
配属する先々でそれぞれのフィールドで活躍している先生方が眩しく輝いて見えました。
上記の通り、放射線科の中には幅広い亜分野があり、「予防・診断・治療(血管内治療、照射、内服など治療形態もさまざまです)」と、医療におけるすべてのフェーズで活躍の場があることを実感しました。
そして、どこでも先生方はとても親切で、なかなか覚えの悪いわたしにも丁寧に教えていただきました。
初めての当直の時は上の先生がなんとなく残ってそばにいて支えてくださったり、翌日の朝は大丈夫だった?と沢山の先生方が心配し、フィードバックをしてくださいました。今でも変わらずお世話になりっぱなしですが、本当に面倒見のいい先輩や上司に恵まれ、一例一例が勉強になっています。
そんな私も明日からは2年目のレジデントになります。新しく入局してくれる後輩も増え、医局にはさらに活気が出るでしょう。
ラウンドしてくれる研修医さん、学生さんに放射線科の面白さや慈恵放射線科の魅力を伝えられるよう、自分も引き続き研鑽を続けていこうと思います。

2019年4月掲載(日記は2019年3月)

 

 

 

レジデント1年目で外勤で新潟県の長岡に来ております

長岡駅前外勤で新潟県の長岡に来ております。帰りの新幹線までの待ち時間に駅前のスターバックスに立ち寄るのが習慣となっており、コーヒーを頼んで一息つき、店員さんの笑顔にいつも癒されています。
最近、スターバックスの元CEOの書かれた「mission」という本を読みました。僕たちはなんのために働くのかを改めて気付かせてくれる1冊です。何のために働くかという明確なmissionを持っているからこそ、火花の輝きに向かって力を注ぐことができ、新しい価値を生み出せると書かれていました。
放射線科医として働き始めてはや一年。自分はいち放射線科医としてなにができるのか、患者さんや主治医の先生の心を豊かにするにはどのような読影を目指していけばよいか(もちろんいまはまず知識をつけるところからですが、、)。そんな自分のmissionを考えながらこれから東京に帰ります。
新潟では積もっていた雪も溶けはじめ、一陽来復の春が訪れようとしています。4月からは後輩が入ってきます。長々と堅苦しくなってしまいましたが、今年度もバーベキューや送別会など飲み会の幹事のmissionもしっかりこなして行きたいと思います。

2019年4月掲載(日記は2019年3月)

 

 

 

レジデント1年を振り返り仲間と一緒に教授と語り合いました

教授の愛読書レジデント1年目です。2019年2月。東京では暖かくなったり寒くなったりを繰り返しています。自身も放射線科に入局してから早くも一年が経とうとしています。本日はレジデント1年目を尾尻教授がレストランでの食事会に招いてくださいました。皆この一年を振り返り、自分の学びになった出来事やこれからへの自分の目標について教授とともに語り合いました。今後の放射線科のあるべき姿や、趣味や家庭の近況の話に対してもアドバイスくださいました。3時間の楽しい会の後、店内の中で集合写真を撮影しお開きとなりました。
お話の中で教授が愛読書を紹介してくださいました。執筆で今でもお忙しい中ご愛読されているようです(現在は絶版とのことでした)。本日は有難うございました。
2019年2月掲載(日記は2019年2月)

 

 

 

 

 

2020年にむけ新病院の建設工事が行われています

外来棟読影室現在、東京慈恵会医科大学付属病院では2020年にむけ新病院の建設工事が行われており、2019年1月現在では新医局棟や新検診センターの開業など、日々職場環境にも変化が出ています。放射線部に関しては、新病院の開設により現在の外来棟読影室から移転する予定となっており、新たな環境での業務を心待ちにしている一方、これまで親しんだ外来棟読影室からの移動に若干の寂しさも感じております。また平成最後の年ということもあり新病院開設にむけ悔いのないよう、より一層努力してまいります。
2019年2月掲載(日記は2019年1月)

 

 

 

当直業務が開始になりました

レジデント1年目です。師走に入り寒さも本格的になりました。読影業務
慈恵医大放射線科に入局して早くも半年になり業務にも慣れてきた頃ですが、10月より本院での読影当直の業務が始まりました。自分達レジデントは普段、一次読影という形でレポートを書き、その後読影専門医の先生方に添削・確定をして頂いています。しかし、当直中はそういう訳にもいかず、自分で学んできた救急疾患の知識のみで症例に向かっていく必要があるため、不安や緊張と闘いながらも何とか根気強く業務をこなしています。その中で自分の不勉強さや知識の無さを自覚させられますが、これからも他科とのカンファレンスや勉強会を通して沢山の事を学び、吸収していきたいと思います。
最後になりましたが、今年も本当に多くの方々にお世話になりました。2019年もよろしくお願いいたします。
2019年2月掲載(日記は2018年12月)

 

 

 

レジデント2年目です。葛飾医療センターに移動

葛飾医療センターに移動10月から葛飾医療センターに移動しました。2ヶ月経ってようやく慣れてきました。自分の課題は山程あるのですが、毎日楽しみながら仕事ができているのは優しい上司の方々のおかげです。
読影業務はもちろん、緊急を含めたIVRも多く、目まぐるしい日々の中、根気強く励ましながら指導してくださり、この場を借りてお礼をさせて頂こうと思います。
臨床との距離がより近い分院では、主治医の先生と相談したり、同じ患者さんの経過を画像で追えることも多いです。
分院に行く前は職場が変わることに対し不安もありましたが、今はすっかり消えました。たくさんのことを吸収して、臨床の場に還元できるよう頑張りたいと思います。
2018年12月掲載(日記は11月)

 

 

レジデント2年目です。東京歯科大学市川総合病院に勤務

東京歯科大学市川総合病院私は8月から東京歯科大学市川総合病院に勤務しています。こちらは市中病院としての機能と大学病院としての機能を併せ持った地域の中核病院で、Common diseaseや悪性疾患を中心に診療を行っています。また、歯科大学附属病院という事もあり、他施設では見る機会の少ない口腔・顎の症例が豊富でとても勉強になります。読影室はオープンな雰囲気で他科の医師が画像について気軽に相談に来られるため、臨床的な事を伺う機会が多く大変ためになります。
カンファレンスや他科からのIVRの依頼の様子から、当科が院内で信頼されていることを強く感じます。先輩方が日々の診療の中で勝ち得たものだと思います。自分もその一助となれるよう日々の診療に励んでいます。
2018年12月掲載(日記は10月)

 

 

 

リンパ管の塞栓術についての講演会が催されました

日記6月こんにちは、レジデント2年目です。
現在IVRローテーション中で、読影業務とはひと味違う楽しさを日々感じています。
先日、帝京大学の山本真由先生をお招きしてリンパ管のIVRについての講演会が開催されました。他科の先生方にもご参加いただき、大盛況な会となりました。実際の症例を交えた貴重なお話を聞くことができ、普段リンパ管の塞栓術と関わることは中々無いので大変勉強になりました。質疑応答では、シンチグラフィー所見について、あるいはリンパ漏出ではなくリンパ閉塞時の対応についてなど、また新たな角度からの議論が交わされ、興味深かったです。この会を通して、IVRの様々な可能性について改めて実感することが出来ました。
2か月のIVRローテーションも折り返し地点になり、少しでも多くのことを吸収すべく、ますます気合を入れて臨んで行きたいです。30℃を超える日が徐々に増え、鉛の入ったプロテクターを着るのが大変になってきていますが…暑さに負けず頑張ります!皆さんも熱中症には気をつけて夏を楽しんでください!!
2018年10月掲載(日記は6月)

 

 

国内留学中です

5月レジデント日記
レジデント3年目です。
4月から国内留学という形で循環器・呼吸器がメインの病院に来ています。県中の少し変わった症例が集まってくる病院で、もともと呼吸器や循環器に自信もなく心配でしたが、放射線科を始め臨床や病理の先生方にもご指導いただき、充実した日々を過ごしています。基本的には毎日呼吸器画像の読影をしており、それに加え毎週月曜日、木曜日の呼吸器カンファレンス、毎週月曜日や不定期で行われる病理カンファレンスに参加しています。毎週木曜日には循環器の先生の下で心筋負荷シンチグラフィなども担当しています。
まだまだ学ぶことだらけですが、しっかり勉強して、後輩にも教えられるようにがんばりたいと思います
2018年10月掲載(日記は5月)

 

欧州 IVR 学会に参加してきました。

風に流れるすすきに風情を感じる爽秋の候、レジデント2年目の者です。
放射線医学講座に入局して早1年と半年、とうとう本院から附属病院への異動が決まりました。
この一年半、数々の経験をさせて頂きました。
欧州IVR学会月末には人生初のヨーロッパ渡航となる欧州IVR学会(会場はポルトガルのリスボン!)に参加してきました。直通便がなかったのでドバイ経由で時間はかかりましたが、やっと到着した学会会場では最先端の知識や技術に触れることが出来、大いに刺激されました。
学会後には日本から参加している他病院の先生やドイツの医師の方々と懇親会を行い、貴重な体験談を拝聴しました。是非とも今後の日本での医療に活かしたい次第です。
日本での日々の診療に励み、そこで得たことを大きな学会で報告し、そこでさらに新たな刺激を受けてまた日々の診療に活かす、そのサイクルによって医療の質は上がり、それを患者さんに還元する、そう言うことなのでしょうか。まだまだ若輩者である私には見えている景色が狭すぎるかもしれませんが、今回の旅でまた少し広い世界へと何かが開けた、そんなことを考えさせられる貴重な経験でした。

〜まとめ〜
リスボンは街の人たちみんな優しくて、治安も良かったです。世界遺産も魅力的で料理も美味しい。街の人みんなバイリンガルなのでポルトガル語だけでなく英語も喋れます。日本から遠いのが玉に瑕ですが、機会があれば皆さんもぜひ。

心も静まる好季節、日毎に寒くなりますが、風邪など引かれませんようにお祈りしております。

2018年10月掲載(日記は9月)

 

レジデント2年目です。

先日、大阪で開催された骨軟部放射線セミナーに参加してきました。8月の大阪は酷暑でしたが、それに負けないくらい熱気のある教育講演が続き、非常に勉強になりました。症例検討形式の勉強会も面白いですが、今回のように系統立てて多くの知識をインプットすることも必要だと感じます。
また、8月末には恒例となりつつあるBBQが開かれました。先生方のご家族や技師さん、看護師さん、皆さまと美味しいお肉とお酒を囲んで盛り上がり、楽しい時間を過ごすことができました。今年入局してくれた1年目の先生方もすっかり放射線科の一員として馴染んでいます。進路に悩んでいる研修医の先生は、ぜひ見学や説明会&懇親会にいらしてください!

 

BBQの模様

2018年10月掲載(日記は8月)

 

レジデントとして柏病院で修行中です

柏病院でレジデント2年目です。4月より柏病院で勤務させて頂いております。本院と異なり画像は全件読影とのことで、息つく間もなく日々大量の画像に目を通しております。目を通すだけでは勉強にならないのではと思われるかもしれませんが、上級医の先生方が皆様優しく、わからない画像を質問すると丁寧にご指導してくださいます。また柏病院に配属となってから、毎週月曜日に外科との合同カンファレンスの画像提示・解説を担当させて頂いております。手術症例が多く予習も大変ですが、上級医に手伝って頂き、またカンファレンス本番でも外科の先生方に臨床的に画像で評価した方がいい部分などをご教授して頂き、大変貴重な経験となっております。病院自体は田んぼに囲まれており長閑な場所に存在していて、都会っ子の皆様は敬遠されるかもしれませんが、放射線科医として修行するには格好の施設と考えます。残り少しの勤務期間ですが、最後まで頑張って先生方そして患者様の役に立ちたいと考えています。
2018年10月掲載(日記は7月)

 

 

レジデント2年目の者です。

ここ数日、花冷えの日が続いておりますが、皆さまはいかがお過ごしでしょうか。朝起きたらしっかりプロテイン、飲んでいますか?
身体作りの話はさておき、4月になり職場の雰囲気も昨年度とは変わってきております。そうです、新入医局員と他院からいらした心強い先輩方が4月より本院読影室で共に働くことになったのです。今までお会いすることができなかった先生もいらしたのですが、共に働き、ご飯を食べて、笑い、同じ時間を共有すると、どんどん仲良くなれちゃうんですよね。やっぱりこの医局はステキだなあ、と再認識する次第です。我が選択に一片の悔い無し。
さて、そんな心も体もラオウを目指している私ですが、今では読影当直にもバリバリ入っており、時には難しい症例の読影依頼も飛んできます。

頑張って読影するのですが、やはり不安でしょうがないときもあるものです。そんな時は生田長江先生のあの言葉を思い出します。
『自分の前に敵がいっぱいあらわれた時は、振り返って見よ。味方がいっぱいいるものだ。』
K先生、いつも相談乗ってくれてありがとう。O先生、あんな時間に電話してしまったのに優しく教えてくださって本当にありがとうございました。M先生、たまたまとはいえ隣にいてくださった時の安心感は忘れられません。

東京慈恵会医科大学放射線医学講座に興味をお持ちの方々へ。
とても温かく、楽しい職場です。先輩達もみんな優しい。上述できませんでしたがスキルアップも日々実感できます。皆さんと一緒に働ける日を心よりお待ちしております。
皆さんにとって実り多き季節になりますように。

2018年4月掲載

 

 

先日、頭頸部懇話会に参加致しました。

レジデント2年目です。桜も咲き始め、春の香りが漂い始めました。先日、頭頸部懇話会に参加してきました。放射線科では母校の垣根を越えて、様々な他医機関で活躍なさっているエキスパートの先生方と勉強会を通しての交流があります。頭頸部懇話会もその1つで、年1回都内の会議室を借りて、関東の頭頸部領域を専門とする先生方が勉強会を通して議論し、その後お食事を取りながら色々な世間話に花を咲かせます。私はまだ専門領域を決めておらず、会開始直後は大先生方を前に緊張で喋れませんでしたが、皆様方明るく大変話しやすい方ばかりでしたので、心の氷もすぐに溶け、大変有意義で心安らぐ時間を過ごすことができました。こういった会は自分の知識研鑽の為のみならず、貴重な出会いの場でもあるため、今後は積極的に参加してみようと思いました。

2018年4月掲載

 

頭頸部懇話会

 

 

 

東京泌尿器放射線勉強会に参加して

東京泌尿器放射線勉強会レジデント一年目です。

今年の4月に当放射線科に入局してからあっという間に半年が過ぎました。今年の入局者は6人で、皆で助け合いながら働いています。先月から、各画像診断領域(頭頚部、胸部等)や超音波検査、IVR等のローテーションが始まり、私は今核医学で学んでいます。学生時代や初期研修医の際にはほとんど馴染みのなかった分野ですが、機能的評価が出来る核医学検査は普段見慣れているCTやMRIとはまた違った面白さがあります。
また、今月から一年目も当直が始まりました。前回の当直では絞扼性イレウスや消化管出血疑いの方の画像の読影依頼があり、一人で判断する心細さを実感するのと同時に、日々の勉強の大切さを改めて感じました。写真は今月参加した東京泌尿器放射線勉強会の様子です。最初に前立腺MRI診断のピットフォールについて講義頂き、その後radiation後後腹膜線維症や膀胱neuroendocrine carcinoma等の症例発表とともに、活発な意見交換がなされました。なるべくこういった勉強会に参加して、一歩一歩知識を深めていこうと思っています。

2017年11月掲載

 

 

ASTRO’s 59th annual meetingに参加してきました。

ASTRO’s 59th annual meetingこんにちは。
レジデント3年目です。
9月23日から米国サンディエゴで行われたASTRO’s 59th annual meetingに参加してきました。世界各国から著名な放射線治療医・放射線治療専門技師が参加する、世界最大規模の放射線治療学会です。一般的な学術発表はもちろん、educational sessionでは治療計画作成時のcontouringのセミナーや治療に難渋した症例に対するディスカッションなど、日々の業務に直結する内容もありました。また、新しい医療機器のデモンストレーションや使用方法のレクチャーが大変な盛り上がりを見せていました。

 

ポスターセッションでは日本からの発表も数多くあり。日常業務に加えて研究・発表への意欲を掻き立てられる貴重な体験でした。日々の仕事に生かしていこうと思います。

2017年11月掲載

 

 

IVRをローテーション中です

私は先月よりIVRをローテーションしています。
IVRではCVカテーテル、PICCカテーテルの挿入、腹部血管造影やCVポート造設などの手技をさせて頂いています。手技は同じでも患者さん一人一人に血管のバリエーションがあり、それにあわせてカテーテル挿入することの難しさを感じています。実際に手技をさせて頂くときはとても緊張しますが、無事に手技が終わった時の達成感は殊更なものがあります。また上級医の先生方が行っている超音波・CTガイド下生検やTACE、AVMや動脈瘤等の治療なども実際に間近でみることができます。病変や患者さんのその時の状態に合わせて最適な方法を選択し、実際に治療されているのをみることができ、とても勉強になりました。
また緊急カテーテル治療が行われることもあり、リアルタイムでどのように治療を行うのか、スピーディーに決まっていき大変な緊張感があります。
放射線部のBBQの写真看護師さんや放射線技師さんなどのコメディカルの方々との連携も円滑でとても雰囲気のいい現場でした。
写真は休日に行われた放射線部のBBQの写真です。ONOFFははっきりとしていて、とても楽しいです。

私は現在子育て中ですが、手技はもちろん、分からないことがあれば丁寧に指導して頂いており、とても実りあるローテーション期間を過ごしています。
子育て中ということもあり、時間にも多少の制限はありますが、限られた時間を最大限に活かして勉学に励もうと思います。

2017年10月掲載

 

 

尾尻先生の教授就任パーティーが開催されました

レジデント3年目です。
7月15日に尾尻先生の教授就任パーティーが開催されました。附属病院をはじめ、遠方からも数多くの方々がご参加になり、華やかな会となりました。私は昨年から附属病院に勤務しており尾尻先生と本院でご一緒させて頂いたのは1年程でしたが、私をはじめレジデントにも気をかけて下さったのを覚えています。

放射線科は現在様々な課題と直面していますが、尾尻先生はパーティーの中で今後の放射線科の運営に関する決意をお話しになりました。それをお聞きして私も身が引き締まる思いを感じました。

2017年9月掲載

 

尾尻先生の教授就任パーティー

 

 

★これより以前の日記は後日順に掲載していきます。

ページの先頭へ戻る