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研究発表

 

RSNA 2018にて受賞

 

馬場 亮君(平20)、山内 英臣君(平17)、中田 典生君(昭63)

RSNA 2018(北米放射線学会;平成30年11月25~30日、米国シカゴにて開催)において、放射線医学講座の馬場 亮君がCum Laude、山内 英臣君および中田 典生君がCertificate of Meritをそれぞれ受賞した。本学会は世界各国から5万人以上が集まる世界最大の放射線医学に関する学会であり、受賞したEducation Exihibitsでは2758の演題があり、本邦での受賞者は(これら3名を含めて)45名であった。
今回の受賞演題は、馬場 亮君の” Radiological Approach for Depth of Invasion of the Oral Tongue Cancer Added in AJCC 8th Edition: Assessment of the Necessity of Elective Neck Dissection”は、American Joint Committee on Cancer (AJCC) Cancer Staging Manual 第8版、頭頸部癌取扱い規約第6版にて口腔癌のT因子として新たに追加されたDOI(depth of invasion;腫瘍の深達度)と画像所見に関する発表、山内 英臣君の“Multimodality Imaging Characteristics of HPV-Related Oropharyngeal Squamous Cell Carcinoma: Morphologic Radiologic Features and Quantitative Parameters”はAJCC Cancer Staging Manual 第8版、頭頸部癌取扱い規約第6版にて新たに追加されたHPV陽性中咽頭癌の画像所見に関する発表、中田 典生君の” Robotic Process Automation: Go Beyond Artificial Intelligence in the Radiology Department”は放射線診断業務におけるArtificial Intelligence(AI)に関する発表であった。いずれの演題も放射線医学における最新のトピックを扱っており、今後の臨床応用が期待される。
RSNAにおける3名もの同時受賞、またCum Laude受賞(馬場君)は当講座において初めての快挙であった。本受賞は当院放射線医学講座スタッフ、耳鼻咽喉科の先生方、東京歯科大学の先生方、放射線技師などの多くの方々のご指導、ご協力によるものであり、この場をお借りして皆様に感謝申し上げる。
3名の先生方の今後のさらなる活躍を期待したい。

                                (放射線医学講座担当教授 尾尻博也 記)

 

 

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